ジャパンファンタジーコンサート出演者

藤間勘加紅(ふじまかんかこう)/舞踊家

藤間勘加紅3歳より藤間勘市郎師に入門。16歳で師範名取を取る。古典舞踊を中心に国立劇場、NHKホールでの舞台を多数出演。18歳の頃に民俗芸能協会の会員になり、日本の舞踊の原点を探り、壬生狂言、沖縄舞踊、巫女舞、津軽舞踊などを公演。インド、イスタンブール、ニューヨーク、パリ公演の振付を担当。2007年には黛民族舞踊団に参加し、中国雲南省各地での公演。毎年のリサイタルでは、落語と日本舞踊をわかりやすく解説して舞台が出来上がっていく過程を演出、出演。

藤間蕉千恵(ふじましょうちえ)/舞踊家

藤間蕉千恵愛知県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。ミュージカル劇団スタジオ41主宰、脚本・演出・振付を担当し、5作品を上演。大学演劇フェスティバル入賞。エアロビックダンスエクササイズ、高齢者のための健康体操講師等で生計を立てつつ、日本舞踊、モダンダンスを学ぶ。1999年より黛民族舞踊団に参加し、中国昆明市での世界園芸博覧会、広西チワン族自治区での世界民歌祭(フォークダンスフェスティバル)、韓国ソウル市でのワールドカルチャーオープン等に出演。他に雲南省舞踊家協会との交流事業で四度訪中、国内での同舞踊団公演に多数出演。

花柳翁麗(はなやぎおうれい)/舞踊家         

花柳翁麗2歳より日本舞踊を始め、精進を続けて1970年に花柳流の家元より名前をもらう。1976年には専門部(師範)合格。1996年より地域で市民カレッジとしての歌舞伎教室の立ち上げにもかかわり芝居を学ぶ。6年前に独立、地域に貢献を掲げ、年に一度の歌舞伎公演を目指し、精進を続ける。
日本の伝統文化の継承に努力し、日本舞踊を教え続けている。


中垣雅葉(なかがきがよう)/二十絃箏演奏家

中垣雅葉1969年生まれ。5歳より母親の影響で生田流箏曲を学ぶ。1993年、横浜国立大学建設学科卒業。1996年NHK邦楽オーディション合格。大学在学中に二十絃箏に出会い、その音色の美しさと豊かな表現に感動し、プロの演奏家になることを決意。卒業後、邦楽のオーケストラに所属。学校訪問などKOTOを広めるための地道な活動を経て、イベント・コンサート、海外公演などにも活躍の場を広げ、古典のみならず、現代作品までジャンルを問わず幅広いレパートリーをもつ若手二十絃箏演奏家として注目を浴びる。チェロ、ヴァイオリン、キーボード、パーカッションなどの西洋楽器とも共演しKOTOの世界を広げる。近年は作曲にも意欲的に取組み、オリジナル曲はもとより世界規模のスポーツイベント・映画コンクールのオープニングテーマの作曲も手がける。

二十絃箏とは

箏は奈良時代、中国から遣唐使によって持ち込まれた。二十絃箏は1969年に地歌箏曲演奏家 野坂恵子と作曲家 三木稔が協力して日本で誕生した楽器。日本で一般的な従来の十三絃箏は主に五音階調律されているが、二十絃箏は七音階を基調とし西洋音楽、現代音楽、そして更なる可能を求めて進化させたKOTOである。

中垣雅葉ホームページ  Koto World - Gayo Nakagaki -

本間裕子(ほんまやすこ)/フラワーデザイナー

本間裕子幼少の頃より華道池坊にて生け花を学び、教授の資格を取得。その後、英国最古のコンスタンス・スプライフラワースクールを卒業。ブレア首相来日パーティの装花の制作、イギリス大使館主催の香港返還祝賀パーティの装花を担当。2001年よりマダムバタフライ・インターナショナル主催のオペラコンサートの舞台装飾を担当。マダムバタフライ、カルメン、トゥーランドット等の舞台を手掛ける。2004年にはインド、カルカッタのTAJHOTELにてフラワーデモンストレーション開催。

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